O2Oで新規顧客も期待できます

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O2Oって何?

マーケティングに関する記事を読んでいると、「O2O(OnlinetoOffline)」という言葉を時々目にすることがありますよね。「OnlinetoOffline」を直訳すると、「オンラインからオフラインへ」という意味になりますが、つまりこれは何を意味する言葉なのか、正確にご存知でしょうか。
たとえば、ソーシャルメディア上でユーザーの誰かが「銀座にある〇〇というパティスリーのシュークリームがとってもおいしかった!」と、シュークリームの写真をつけた投稿をおこなったとします。もしたまたまそのお店の近くにいた誰かや、お菓子が好きな友人がその投稿を目にしたら、それをきっかけにしてお店に向かい、同じシュークリームを購入するかもしれませんよね。
このように、オンライン上にある情報が、現実世界、つまりオフラインで生活している消費者の購買行動に影響を与えるような現象を指して、「O2O」という言葉が使われます。
同様に、あるお菓子屋さんが「今日のおすすめはシュークリームです!」とSNSなどに投稿し、それを見た消費者が実際に来店して購買行動をおこなってくれるように促すマーケティング手法も、「O2O」と総称されます。言葉の定義をしっかり覚えると、マーケティングの知識もより深まりますね。

O2Oで新規顧客の開拓にチャレンジ

自宅にいながらオンラインで買い物を楽しめる時代では、ネットショップによる通信販売が注目されがちです。しかし、ネットショッピングだけでは顧客が限られてしまうため、ホームページ等から実店舗へ誘導するO2Oという概念が登場しました。O2OはOnlinetoOfflineの略で、インターネット上のサービスから店頭に導く手法を意味するマーケティング用語ですが、広義では現実の店舗で買い物をさせる考え方としても用いられています。
よく見られるO2Oは、アプリによって取得した電子クーポンを店頭で提示すると、その分だけ割引されるサービスです。オンラインの情報だけでは機能せず、オフラインの行動と組み合わせることでお得になるのが特長で、具体的なメリットによって集客力を高められます。即効性があるマーケティングで、多くの人に店舗を認知させる効果もあります。
専用のアプリなどを準備して、最低限の告知をするだけで、後は利用者の口コミでどんどん広まっていくから、これまでインターネット上ではあまり知られていなかった店舗であるほど効果抜群です。店頭で買い物をしてもらうのがゴールだから、マーケティングとして結果を確認しやすいのも、注目されている大きな理由となっています。